沿革

2023年理事長 齋藤桂三 就任
2021年理事長 長良秀昭 就任
2020年男女共学化
学校名を「向陽台水口専門学校」に変更
2005年理事長 長良逸子 就任
2001年初代理事長 勲五等宝章を皇居で授与
1995年文部大臣指定校(専門課程卒業者に専門士の称号授与)認可
1990年「学校法人長良学園」として滋賀県から認可される
初代理事長 長良正 就任

向陽台高等学校の卒業年数が4年から3年に短縮される。
1988年高等課程(3年終了)大学入学資格付与校に指定される
1979年労働大臣指定校となる
1975年学校法教育法一部改正により「専修学校制度」創設
『専門課程』『高等課程』認可
1969年向陽台高等学校と技能連携校となる
(4年間で高等学校被服科卒業)

滋賀県教育委員会指定

近畿大学豊岡女子短期大学と連携結ぶ
1968年東京文化服装学院の連鎖校となる
1965年小泉製麻株式会社(湖東町)「清明高等学院」と提携を結ぶ
1956年滋賀県甲賀郡水口町新町(現在地)に移転
1952年学校名を水口女子専門学校と改称
1948年甲南、土山教室を統合
学校名を「水口洋裁女学院」とする
各種学校として滋賀県知事より認可される
1945年終戦と同時に洋裁研究所再開、生徒増となる
進駐軍が洋裁視察に度々来校する。

甲南町と土山町に洋裁研究所を増設する
1943年滋賀県甲賀郡水口町米屋町に洋裁研究所を開設
所長 井原逸子 就任
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